第一部
Giacomo Puccini オペラ「蝶々夫人」 より
さあ一足よ 《Ancora un passo or via》
Sop 山本 令子
Giacomo Puccini オペラ「トスカ」より
ああ、この父の手は 《Ah, la paterna mano》
Ten 新城匠
Johann Strauss II オペレッタ「こうもり」より
侯爵様、貴方のようなお方は 《Mein Herr Marquis》
Sop 与那嶺なつき
Charles Gounod オペラ 「ロミオとジュリエット」 より
ああ、昇れ 太陽よ! 《Ah! Lève-toi, soleil!》
Ten 喜納 和
Rimsky-Korsakov オペラ 「雪娘」より
3つの歌 (Туча со громом с говоривалось...))
M.Sop 本間 千晶
Wolfgang Amadeus Mozart オペラ「フィガロの結婚」より
愛の神よ 《Porgi Amor》
Sop 野田 ヒロ子
Wolfgang Amadeus Mozart オペラ「フィガロの結婚」 より
訴訟に勝っただと 《hai gia vinta la causa》
Bar 又吉 秀和
Giuseppe Verdi オペラ「リゴレット」より
慕わしい御名《Caro nome che il mio cor》
Sop 宮城 美幸
Gaetano Donizetti オペラ「ラ・ファボリータ」より
いとしのフェルナンド 《O mio Fernando》
M. Sop 兼嶋 麗子
Giacomo Puccini オペラ「トスカ」 より
星は光りぬ 《E lucevan le stele》
Ten 宮里 直樹
Giacomo Puccini オペラ「トスカ」より
スカルピア テデウム 《Te Deum》
Bar 増原 英也
Gaetano Donizetti オペラ「愛の妙薬」より
人知れぬ涙 《Una furtiva lagrima》
Ten 与儀 巧
Gioachino Rossini オペラ 「幸せな間違い」より
私を驚かせたあの声 《Una voce m'ha colpito》
Bar 牧野 正人
第二部
Wolfgang Amadeus Mozart オペラ「ドン・ジョヴァンニ」より 二重唱
あちらで手を握り合おう 《Là ci darem la mano》
ツェルリーナ: 與那嶺 なつき
ドン・ジョヴァンニ : 牧野 正人
Giuseppe Verdi オペラ「リゴレット」より 四重唱
美しい愛らしい娘よ 《Bella figlia dell'amore》
ジルダ : 宮城 美幸 マグダレーナ : 本間 千晶 マントヴァ公爵: 宮里 直樹 リゴレット: 又吉 秀和
Vincenzo Bellini オペラ「ノルマ」より 二重唱
お願い、 子ども達を連れて行って~ そう、 残る命を《Mira,o Norma》
ノルマ : 山本 令子 アダルジーザ:兼嶋 麗子
Giuseppe Verdi オペラ「ドン・カルロ」より 二重唱
われらの胸に友情を 《Dio, che nell'alma infondere》
ドン・カルロ : 与儀 巧
ロドリーゴ: 牧野 正人
Giacomo Puccini オペラ「トスカ」より 二重唱
彼をお救いください〜 歌に生き、 愛に生き《Salvatelo! ~Vissi d'arte, Vissi d'amore》
トスカ: 野田 ヒロ子
スカルピア : 増原 英也
Giacomo Puccini オペラ「トゥーランドット」より
この宮殿にて《In questa Reggia》
トゥーランドット : 山本 令子
カラフ: 宮里 直樹
牧野正人
バリトン
牧野正人
バリトン
所属する藤原歌劇団ではこれまで、1990年ニューイヤーオペラ「椿姫」でデビュー以来、「ドン・ジョヴァンニ」(タイトルロール)、「蝶々夫人」(シャープレス)、「チェネレントラ」(ダンディーニ)、「セビリアの理髪師」(フィガロ)、「アイーダ」(アモナスロ)、「ボエーム」(マルチェッロ)、「ルチア」(エンリーコ)、「カルメン」(エスカミリョ)、「シモン・ボッカネグラ」(パオロ)、「愛の妙薬」(ベルコーレ)、「アンドレア・シェニエ」(ルーシェ)、「ファウスト」(ヴァランタン)、「マクベス」(タイトルロール)、「アルジェのイタリア女」(タッデーオ)、「アドリアーナ・ルクヴルール」(ミショネ)、「トスカ」(スカルピア)「道化師」(トニオ)などに出演。藤原歌劇団を代表するバリトン歌手として活躍。新国立劇場では開場以来、オープニング公演(ゼッフィレッリ演出)「アイーダ」にアモナスロ役で出演後、「セビリアの理髪師」(フィガロ)、「蝶々夫人」(シャープレス)、「ボエーム」(マルチェッロ)、「リゴレット」(タイトルロール)、「ナブッコ」(タイトルロール)、「椿姫」(ジェルモン)、「夕鶴」(運ず)など出演を重ねている。コンサートでは、楽しいおしゃべりを交えたトーク・コンサートの他、「第九」や「メサイア」などのソリスト、「ジョコンダ」(バルナバ)、「つばめ」(ランバルド)など、オーケストラの演奏会形式オペラにも出演している。また15年間にわたり、国立音大の音楽研究所に所属し、モンテヴェルディの「オルフェーオ」、ペーリ「エウリディーチェ」、カリッシミ「イェフテ」、チェスティ「オロンテーア」などの公演に参加。同研究所年報に「イタリア初期バロック時代の歌唱法について」「イタリア声楽曲におけるメリスマ音型の歌唱」などの研究論文を発表し、バロック時代の演奏と研究は高い評価を受けている。「歌と詩の解釈、通奏低音のセミナー」など、多くの音楽セミナーや講習会に講師として参加し、バロック時代の歌唱法を基にした発声法や演奏表現を後進に伝えている。国立音楽大学声楽科卒業、大学院修了。荘智世恵、波多野靖祐、中山悌一、疋田生次郎の各氏に師事。第3回日仏声楽コンクール第1位・審査員特別賞(1984年)、第19回民音コンクール第3位(1984年)、第16回日伊声楽コンコルソ・シエナ大賞(1985年)受賞。1988~89年イタリア・ミラノに留学。発声、演奏法をM・カルボーネ、R・エリー、舞台表現をM・レアーレの各氏に師事。パヴィーア国際声楽コンクール第2位、エンナ市主催F・P・ネリア国際音楽コンクール第1位入賞。第23回ジローオペラ賞、平成11年浜松市ゆかりの芸術家顕彰受賞。洗足学園音楽大学教授。藤原歌劇団団員。日本ロッシーニ協会会員。
野田 ヒロ子
ソプラノ
野田 ヒロ子
ソプラノ
与儀 巧
テノール
与儀 巧
テノール
金武町出身。国立音楽大学卒業、同大学院修了。イタリアボローニャで研鑽を積む。第6回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞など受賞歴多数。'13年に紀尾井ホール主催により東京での本格的なリサイタルデビューを飾り。以降の主な出演は、東京二期会『イドメネオ』タイトルロール、『ウィーン気質』ツェドラウ伯爵役、神奈川国際芸術フェスティバル/ネオオペラ宮本亞門 演出オペラプッチーニ『バタフライX』ピンカートン役。近年では、新国立劇場『オテロ』カッシオ役で、海外からの招聘キャストとの共演に於いて卓越した歌唱を披露し絶賛され、全国共同制作オペラ『夕鶴』与ひょう役、『こうもり』アルフレード役に於いても高い評価を得た。コンサートではベートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」、ブルックナー「テ・デウム等で出演し、輝かしい美声で好評を博している。放送の分野でも「NHKニューイヤーオペラコンサート」4年連続出演の他、「リサイタル・ノヴァ」、「名曲アルバム」、「クラシック倶楽部」等に出演している。国立音楽大学非常勤講師。二期会会員。
兼嶋麗子
メゾソプラノ
兼嶋麗子
メゾソプラノ
昭和音楽芸術大学院卒業、同オペラ科修了。疋田生次郎氏、ルイーザ・マラリアーノ女史に師事。1997年沖縄タイムス芸術選奨『大賞』を受賞。同年、<第3回兼嶋麗子メゾソプラノリサイタル>を、県内で初めてオーケストラと共演し好評を得る。これまでオペラやメサイヤ、ベートーヴェン第九公演に数多く出演。01年ロイヤルメトロポリタン管弦楽団、04年静岡交響楽団の「第九」にも招かれた。02年8月にはイタリア・オペラ演奏家協会主催「蝶々夫人」でスズキ役に出演、歌唱力と表現力を高く評価される。04年4月、師のルイーザ・マラリアーノ、エンツォ・コンスーマ氏とジョイントコンサート<ヴェルディに捧ぐ>を開催。06年2月、モーツァルト「レクイエム」(府中の森芸術劇場)、同年10月沖縄交響楽団50周年記念コンサートのマーラー「復活」に出演。07年3月、琉球交響楽団のヴェルディ「レクイエム」、09年<佐野成宏兼嶋麗子ジョイントコンサート>、2012年<中嶋彰子 兼嶋麗子ジョイントリサイタル>に出演。現在、劇団「若夢舎」団員。オペラ研究会「アミーチ・オルフェオ」主宰。沖縄タイムス社、琉球新報社、ウェルカルチャー、桜坂市民大学のヴォイストレーニング講師。
山本 玲子
ソプラノ
山本 玲子
ソプラノ
東京音楽大学卒業、同大学研究科オペラ科修了。1990年東京オペラインスティテュート第7期生として入所後高度な歌唱力がみとめられ、1991年東京オペラプロデュース第37回定期公演「蝶々夫人」の主役に抜擢され、幸運なオペラデビューを飾った。同年6月グローブ座「ドンジョヴァンニ」(ドンナ.アンナ役)を12月には神戸オリエンタル劇場にて再び「蝶々夫人」を好演。1993年7月にはワシントン州シアトルにて「青い島の古謠」をノースウエストオーケストラと初演、高い評価を得た。2005年ルーマニア国立ヤシ歌劇場にて「コジィ.ファン.トゥッテ」(フィオルディリージ役)に出演。2009年オペラ愛島(アイランド)を立ち上げ「ドン、ジョヴァンニ」「ヘンゼルとグレーテル」「魔笛」「椿姫」「ランメルモールのルチア」「セビリアの理髪師」「修道女アンジェリカ」「ジャンニスキッキ」などを企画、出演。2022年より那覇市文化協会に声楽部会として参加、1000人の第九を目指し毎年新年に「第九」の公演を行う。オペラ愛島(アイランド)、那覇市文化協会声楽部会の母体である「音楽大学受験セミナー」は受験生247名、附属音楽教室776名総勢1000名の音楽教育に携わる。2026年首里城正殿復活の際、音楽大学受験セミナー30周年記念としてマーラー交響曲「復活」を予定。
増原 英也
バリトン
増原 英也
バリトン
愛知県名古屋市生まれ。幼少期より父の手がける劇団に在籍し、演技の手ほどきを受ける。沖縄をテーマにした芝居への出演がきっかけに、高校卒業後、琉球大学法文学部に入学。琉球大学医学部合唱団での活動を契機に声楽家の道を志す。琉大卒業後、音大受験セミナーで音楽の基礎を学び、翌年東京藝術大学に進学。上位の成績で同大学を卒業。同大学院修士課程オペラ専攻修了。在学中より、藤原歌劇団、小澤征爾音楽塾、東京混声合唱団等の公演にコーラスとして参加し、舞台経験を積む。大学院在籍時よりソリストとしての活動を開始。2010年よりイタリア留学。パルマ王立劇場、レッジョ・エミリア市立劇場、ミラノ・ロゼトゥム劇場、サルザーナ市立劇場他にて、数々のオペラ公演に出演。また韓国テグ国際オペラフェスティヴァル《ドン・ジョヴァンニ》に出演。2014年パルマ国立アッリゴ・ボーイト音楽院を最高位で卒業し、帰国。二期会会員。サントリーホールオペラアカデミー・コーチングファカルティ。
本間 千晶
アルト
本間 千晶
アルト
新潟県胎内市出身。洗足学園大学、ロシア国立グネーシン音楽アカデミー卒業。沖縄県立芸術大学大学院修士課程、博士課程を修了し博士号(芸術学)を取得。
オペラではビゼー作曲《カルメン》、マスカーニ作曲《ザネット》のタイトルロールの他、メゾソプラノが担う役で多数出演し、演奏会では宗教曲などのソリストを務める他、自主企画公演などコンサートにも多数出演。
またPHI Pilatesのインストラクターの資格を持ち、パフォーマーの身体調整法をテーマとした研究も行なっている。
現在、「松川郁子コーラスグループ」ヴォイストレーナー、琉球大学、沖縄県立芸術大学、沖縄リゾート&スポーツ専門学校、小田原短期大学宮古島スクール非常勤講師。
宮里 直樹
テノール
宮里 直樹
テノール
宮城美幸
ソプラノ
宮城美幸
ソプラノ
又吉 秀和
バリトン
又吉 秀和
バリトン
沖縄県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業、名古屋音楽大学大学院研究科修了。
これまでに声楽を山田健、前多孝一、ウーヴェ・ハイルマン、淳子・シンガー、の各氏に師事。
オペラではモーツァルト作曲「魔笛」パパゲーノ、「フィガロの結婚」フィガロ、伯爵、ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」ベルコーレ、ドルカマーラ、「ドンパスクアーレ」マラテスタ役等で出演。
第30回国民 文化祭オペラの祭典では「ミスターシンデレラ」垣内教授役、西日本オペラ協会主催 オペラ「秘密の結婚」にて伯爵役で出演。
宗教曲の分野でも、バッハ作曲『マタイ受難曲』、ハイドン作曲『天地創造』、モーツァルト作曲『レクイエム』バスソロで出演。
現在、アソシア音楽教室講師、モデルタレントプロダクション「アルテミスジャパン」講師、「JL 鹿児島ゴスペルファミリー」「JLオンラインカレッジ」「JL沖縄コザゴスペルファミリー」のヴォイストレーナー、恩納村「ナビーズ混声合唱団」の指揮を務める。
與那嶺 なつき
ソプラノ
與那嶺 なつき
ソプラノ
喜納 和
テノール
喜納 和
テノール
新城 匠
テノール
新城 匠
テノール
沖縄県浦添市出身。東京藝術大学声楽科卒業。これまでに「魔笛」タミーノ役「ラ・ボエーム」ロドルフォ役を演じる。また宗教曲では、ベートーヴェン「第九」等ソリストを務める。第25回おきでんシュガーホール新人演奏会オーデション入選。これまでに声楽を山本令子、牧野 正人、福井敬の各氏に師事。
佐藤正浩
ピアノ
佐藤正浩
ピアノ



